ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

ウヨンウのロケ地一覧!回転ドアや駅三駅・キンパの店も!

ウヨンウ 撮影場所 ロケ地 一覧 聖地巡礼 おすすめ スポット
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数々の名言と流行語を生み出し、視聴者の心を魅了させた『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』!

自閉スペクトラム症を抱えたヨンウが、新人弁護士としていろいろな試練などを乗り越えていく姿を描いたドラマです。

そんなウヨンウの撮影場所ロケ地一覧が、あったらいいと思いませんか?

また、ウヨンウの聖地巡礼おすすめスポットにも行ってみたい思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は、ウヨンウの撮影場所やロケ地を一覧にまとめお届けします。

そして更に、ウヨンウの聖地巡礼やおすすめスポットも調査しご紹介しますのでお楽しみに♪

※本記事はストーリーに関する内容が含まれます。ご注意ください※

 

ウヨンウのロケ地場所は韓国のどこ?

冒頭でもご紹介したように、ここからは、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のロケ地撮影現場をお届けしていきます。

ここ数年、コロナの影響で、渡韓出着ませんでしたが、規制もゆるくなり、韓国旅行を計画している人もいるのでは?

そこで、世界的にも大人気なウヨンウの聖地巡礼おすすめスポットの旅はいかがですか。

では、早速、ウヨンウのロケ地、撮影現場を見ていきましょう♪

 

第1話:ヨンウとジュノが出会ったしたシーンの回転ドア

ヨンウが、就職したハンバダ弁護士事務所が、あるビルのエントランスの回転ドア

回転ドアに悪戦苦闘しているヨンウのところにジュノが、現れ助けます。

これが、2人の出会いになったシーンですよね?

その後も、仕事で一緒に出かけるようになり、ズンチャッチャズンチャと、リズムを取るように教えたのもジュノでした。

そして、最終話では、ヨンウがひとりで、回転ドアをクリアし、ヨンウとジュノが、喜びあうシーンも印象的ですね。

さて、そんな回転ドアがあるのは、どこなのでしょうか。

それは、韓国の駅三駅という駅の側にセンターフィールドWESTというビルに、回転ドアがあります。

センターフィールドWESTは、オフィースビルですが、中華料理のお店やスターバックなども入っているようですよ。

ぴよ吉
ぴよ吉
それなら安心して見学に行けるね♪

センターフィールドWEST

【住所】
ソウル特別市 江南区 駅三洞 676

【電話】
02-6985-7116

【営業時間】
店舗による

【アクセス】
地下鉄2号線 駅三駅8番出口から徒歩約8分

 

第1話:毎朝ヨンウがキンパ食べるお店

ヨンウの父が、経営する「ウヨンウキンパ」!

1話からちょこちょこと出てくるので、毎回出てくるたびに、キンパが食べたい♪なんて思う人も多かったのではないでしょうか?

実は、私もそのひとりです。

ヨンウのように毎日毎食は、さすがに無理ですけどね^^;

さて、そんな「ウヨンウキンパ」は、どこにあるのでしょうか。

お調べしたところ、水原にある카자구루마(かざぐるま)というお店であることが判明しました。

こちらのお店のインスタを見たところ、オムライスや丼ものの和食メインのレストランのようです。

また、かざぐるまの周りには、世界遺産に指定されている水原華城もあるので、そちらにも足を伸ばしてみるのもおすすめ!

ぴよ吉
ぴよ吉
水原華城ってイ・サンが、作ったお城だよね?

카자구루마(かざぐるま)

【住所】
京畿道水原市 八達区 新豊路 23番キル61 1階

【電話】
0507-1348-7303

【営業時間】
11:30 – 22:00(Last order 21:00)
Break time 15:00 – 17:00

【定休日】
月曜日

【アクセス】
ソウル地下鉄1号線 華西駅 1番出口

【インスタグラム】
https://www.instagram.com/kajaguruma/

 

第3話:グラミがジュノに教えたて夕焼けを見に行ったシーン

ヨンウの親友グラミの実家からの帰り道、ヨンウとジュノが、訪れた夕日がキレイなビーチ!

親友のグラミが、ジュノに教えてあげた夕日の名所ですね。

ジュノが、ヨンウを気遣うシーンにキュンキュした人も多いのではないでしょうか。

ドラマでは江華島の長華里ビーチと紹介されていましたが、実際撮影で使用されたのは、仁川にあるシルミド遊園地という場所!

シルミド遊園地という名前ですが、実は、アトラクションなどはなく、キャンプを楽しむ海水浴場のようなスポットなんだそうです。

シルミド遊園地

【住所】
仁川広域市中区ムイドン768-5

【営業時間】
月~木 09:00~18:00、
金~日8:00~21:00

【定休日】
無休

【利用料金】
大人2,000ウォン、子ども(中高生) 1,000ウォン

【利用料】
日帰り駐車 3,000ウォン、日帰りキャンプ 5,000ウォン

【アクセス】
仁川国際空港から蚕津島船着場行きのバスを利用

 

第7話:ヨンウとスミが母娘と知らずただ二人で眺めた木

7話から8話にかけては、ソクド洞道路建設中止の集団訴訟の弁護をする、ハンハダとテサン。

ここで、ヨンウとテ・スミが、母娘と知らずに、一緒に気を見つめるシーンが私は印象的です。

美しい丘の上の樹齢500年のエノキ!

ドラマの中では、ソウルから車で1時間と話していましたが、実際は4時間かかる場所にあるようです。

ドラマをきっかけに天然記念物になるよう申請したんだとか・・・。

東部村のエノキ

【住所】
慶尚南道義昌区大山面大山北路899番 43-5

【アクセス】
ソウルより車で4時間

 

第10話:ヨンウとジュノがデートしたシーンの石垣沿いの道

10話で、ヨンウとジュノが、デートした場所!

ここは、いろいろなドラマでもよく撮影されているので見たことがあった人も多いのではないでしょうか。

ここは、徳寿宮の石垣沿いの道(トルダムキル)

素敵な散歩道であるトルダムキルには、実は、ジンクスがあり、それは、恋人同士がトルダムキルを歩くと、2人は必ず別れてしまうんだとか。

この道の先に、昔、離婚する夫婦のための家庭裁判所があったことが由来してるようです。

徳寿宮トルダムキル (石垣道)

【住所】
ソウル市 中区 貞洞 徳寿宮正門

【定休日】
年中無休

【アクセス】
地下鉄1号線「市庁駅)2番出口、2号線「市庁駅」12番出口を出て徒歩で2~5分

 

第11話:ヨンウがジュノのことをグラミに相談したしたシーンのグラミの働く居酒屋

ヨンウの親友であるドングラミが働いている居酒屋で、ヨンウとグラミが、キンパを食べながら、悩みを打ち明けるシーンが印象的です。

ハンハダのメンバーともここで食事をしているシーンもドラマ後半でもありましたね。

このお店は、実は、ウヨンウだけでなく、「ユミの細胞たち」にもロケ地として使用されているんですよ。

소소주점(ソソ酒店)

【住所】
京畿道高陽市一山西区降城路232番キル 8-10

【電話】
0507-1436-1146

【営業時間】
17:00~翌1:00

【定休日】
日曜日

【アクセス】
地下鉄3号線大化駅5番出口より徒歩約4分

【インスタグラム】
https://www.instagram.com/soso_koreanpub/

 

第12話:ヨンウとジュノがクジラ開放のためのデモをしたシーンの水族館

12話で「イルカ解放のための2人デモ」を行った場所!

金浦にある大型のカフェ「水産公園」は、今SNSを中心に人気を集めているスポットでもあるんですよ!

撮影で使用されたのは、リアルな絵が描かれている屋外スペースの具体的な場所は、わかっていないため、散策時ながら探して探してみては?」

インスタをみても、すごく素敵なところなので、一度、足を運んでみませんか?

水産公園

【住所】
金浦市大串面大明港1路 52ナドン1階

【電話】
031-985-667

【営業時間】
10:00~21:00

【定休日】
無休

【アクセス】
金浦ゴールドライン陽村駅より車で約25分

【インスタグラム】
https://www.instagram.com/susanpark.cafe/

 

ウヨンウロケ地での撮影秘話は?

ヨンウとジュノのキスシーンが、どのように撮影されたか気になる人も多いのではないでしょうか。

2人のキスシーンは、韓国ドラマ至上最高のキスシーンとも言われていましたよね?

どんな雰囲気で撮影が行われたのでしょうか。

そんなキスシーンの撮影秘話を調査しましたので、お届けしていきます。

 

ヨンウとジュノのキスのシーン!

実は、パク・ウンビンさんがリードして、撮影が進行されたそうです。

2022年7月29日『正午の希望曲、キム・シニョンです』に、カン・テオさんが、ゲスト出演し、エピソードを話したことで明らかになりました。

カン・テオさんは、キスシーンにすごく緊張したそうです。

しかし、パク・ウビンさんが、甘い雰囲気を作ったことで、いいシーンと撮ることができたとカン・テオさん!

ウビンさんは、現場の雰囲気作りまでできるなんてすごい役者さんであることがわかりますね。

 

ウヨンウのロケ地&撮影秘話まとめ!

今回は、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の撮影場所やロケ地一覧と、ウヨンウの聖地巡礼やおすすめスポットについても調査しお届けしました。

ウヨンウの撮影場所やロケ地一覧には、あなたが知りたい情報はありましたでしょうか?」

また、聖地巡礼やおすすめスポットは、本場韓国でウヨンウを満喫の旅となること間違いなし!

韓国旅行に行く際は、ウヨンウ満喫の旅としてロケ地めぐりおすすめします♪

ぴよ吉
ぴよ吉
最後までお読み頂きありがとうございました。